日本スポーツ産業学会・ECSA研究会 1月20日 早稲田大学にて | |
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登壇者 | 田口禎則:ECSA事務局長/日本トップリーグ連携機構理事・事務局長 桂田隆行:日本政策投資銀行 地域企画部課長 田山順一:ACPC理事/ECSAプロジェクトマネージャー 忰田康征:スポーツ庁参事官付参事官補佐 間野義之:日本スポーツ産業学会理事/早稲田大学スポーツ科学学術院教授 中村好男:日本スポーツ産業学会理事/早稲田大学教授 長井延裕:ECSAプロデューサー/LIVE ENTERTAINMENT Lab.副代表 |
会報誌 ACPC naviライブ産業の動向と団体の活動をお伝えします。
3つのディスカッションから見えてきた、スポーツとエンタテインメントの接点
キックオフミーティング
ECSAと日本スポーツ産業学会による初めての研究会が開催。日本スポーツ産業学会からの参加者が多く、音楽関係者にとっては貴重な意見を聞ける場になりました。開始当初は手探り的な雰囲気が漂いつつも、「スタジアム・アリーナ建築へ向けた意識を、街づくりの一環としてリセットする必要」「産学官民連携、民設民営の推進」「スポーツとエンタテインメントのさらなる連携、成長産業化」など共通する課題がいくつも確認できました。